横浜のマンションを改修するために話し合った

複数の業者に見積もりを依頼し業者を選定

その中で特に賛成意見が多かったのは、見た目を損なうことなく耐震性を高められる、制振システムの取り付けを行う案です。
耐震ブレースに近い方法になりますが、鉄骨をベランダの下の窓から見えない部分に通します。
それを建物の横に取り付けた制振システムと一体化させることで揺れに耐えられるようにするやり方です。
建物の中にいれば、それは何も見えませんから、これまでどおりの生活ができます。
さらに、このやり方であれば、工事は短期間ですみますし工事期間中の退去も必要ありません。
様々なメリットがあるということで、そのやり方で改修工事をする流れになりました。
そこから住民総会を行い、修繕委員会での話し合いで業者を決めたことについて承認をもらってから、正式に契約をしました。

住民の中には何人か反対意見もでたのですが、最終的には多数決できまりました。
決めるべきものが決まるとあとはもう流れるように話が進み、工事説明会で具体的にどんな作業を行うのか、期間や費用についての説明が行われました。
景観が損なわれることはないとはいえ、工事をしているときは足場を組まなければいけませんし、音もでます。
生活には多くの影響がでてしまうので不安を感じる声は少なくありませんでした。
業者は、そういった声に対して回答をしていき、工事をしていく中で注意点も伝えました。

横浜のマンションの耐震性を高める改修工事をすることに複数の業者に見積もりを依頼し業者を選定壁が綺麗になり制振システムが取り付けられて工事完了